ソフトウェア実習2マニュアル
Last updated in 3-Oct-2005
- 実習の概要
- 毎週与えられる課題に対してプログラムを作成する。実習の時間内に完成させることを原則とするが、終わらない場合は翌週までに時間外に作業を続けても良い。
- 作成したプログラムに関する考察をまとめてレポートを書き、次の週に提出する。
- 作成したプログラムはファイルの形で提出すること。プログラムのプリントアウトは、レポートの説明に必要な部分だけを抜粋してレポートに載せること。全てのプログラムリストをレポートに付け加えても、ただ厚さが増すだけで無意味である。
- 実習の開始時に出席をとる。
- 日程
- 第0回 9/26 cygwinのインストール方法について、テキスト配布
- 第1回 10/3, 第2回 10/17, 第3回 10/24, 第4回 10/31, 第5回 11/7, 第6回 11/14,
第7回 11/21
- 第8回 11/28 補講日(これまでに休んだ人は、この日に来て自習すること)
- 第9回 12/5, 第10回 12/12, 第11回 12/19
- 第12回 1/9 レポート提出(資料室6号館5階6516室、12:30-13:30). 遅れていたレポートもこの日までに必ず提出すること。これ以後は受け取らない。
- スタッフ
- 井口(iguchi)、山内(yamauchi)、関矢(sekiya)、榎本(menomoto)、尾村(omura)、橋本(m-hasimo)
@cs.meiji.ac.jpをつければメールを出せる。
- レポートについて
- 目的: その日に学んだ内容のまとめを報告する。レポートの採点結果が成績に反映される。
- レポートの必須項目
- 実習の目的
- 考え方の説明
- アルゴリズムの説明、データ構造の説明等
- プリントの説明の丸写しではなく、自分なりのインプリメント(実現)の方法を自分の言葉でわかりやすく表現すること。必要があれば、図や表などを使用するのも良い手である。プリントからの書き写しは最低限にとどめる(丸写しの場合は再提出)。
- プログラムリストの単なるリストは無視し、点数には反映されない。
- プログラムはどこをどう直したか?とか、どのような関数をどのように追加したか?全体の構成、部分についてわかりやすく、それを見ただけで、全体がわかるように目指すこと。
- 考察
- 実際に作成するときに注意すべき問題点
- うまくできなかった理由
- 実行結果と照らし合わせて自分のプログラムがどうなっているかの説明
- 工夫した点とその効果について
- 感想
- レポート作成時の注意点
- 提出が遅れた場合は減点する(1週遅れる毎に1点減点する)
- 課題は全て終わらせることを目標にし、実習時間内で終了しない場合は自宅で行うこと。
- 自宅で自習の予習をしておき、プログラムも作成しておくとよい。cygwinやLinuxを自宅PCに入れて実習の予習復習をするのがよい。
- ワープロ、もしくは、LaTeXを使用のこと。論文はLaTeXを使用して書くと非常にきれいなものができるので、この際、ためしに使うと良い。
- 枚数はただ多ければよいわけではない。目的を考え、ポイントをつかんで書くように心がける。
- 実習中は、TAに質問し、わからないままぼーとしておかないこと。隣の人とも相談しながら実習を行っても良い。
- 提出時間(1時15分頃)に間に合わなかった者については、その週の回収は行わない。
- 内容に問題があった場合は再提出とする。
- ソースプログラムの提出方法
- 作成したプログラムは次に示すsubmitコマンドを使って提出する。ソースプログラムが複数のファイルに分かれている場合、自分で作ったヘッダファイルを参照している場合は、Makefileを使っている場合などは、関連する全てのファイルを提出すること。
- 提出は実習終了時と、次週の開始時の2回とする。
- 実習終了時: その日に作ったプログラムを実習終了時刻までに提出。
- 実習開始時: 実習終了時に提出したプログラムは(その後変更があってもなくても)最新版を、次週の実習開始時にもう一度submitコマンドを用いて提出する。
- submitコマンドの使い方
- cs-sxx% submit ファイル名
- cs-sxx% submit Makefile report.c report.h
- プリンタの使い方
- 標準のlprコマンドは、PostScriptファイルしか受け付けない。プリンタにプログラムやテキストを出力するには npr
ファイル名 を利用すること。
- その他の注意
- 実習室は、物理学科の実験室と隣り合っている。精密な実験をおこなっているので、迷惑をかけないよう配慮してほしい。
- 6号館は禁煙。タバコは屋外ですうこと。
- 廊下で大声をたてないこと。
- 実習室内での飲食は禁止する。
- プリント済みの不要用紙などはきちんと整理するか、持ち帰ること。他の人が次に使えるように整理整頓、清掃を行うこと。